私とヴァイオリンの歴史ー2-

前回は、私が本格的にヴァイオリンの勉強を始めるに至るまでを綴りました。

私は栃木市で中学校に入学しました。
背が小さかった私は大きくなりたかったのと、スポーツを何かしたかったので、バスケットボールクラブに仮入部して、初めてのスポーツにワクワクしながら、土日もなく連日のバスケット三昧の中学生活をはじめました。

そんな中、中学入学に際して、将来の夢についての作文を書かされました。

将来については何も考えていませんでしたので、取り敢えず自分の特技を考えてみました。ヴァイオリンは誰でも出来ることではないと思い、「将来はヴァイオリンの先生になって、音楽の楽しみをたくさんの人に伝えたい」と、カルーイ気持ちで書きました。これが私がこの道にはいることになった”原因”です

さて、この作文を音楽の先生がご覧になり大変なことになりました

ある日、音楽の先生から呼び出され、ヴァイオリンの先生になるためには専門的な勉強をしなければならないけれど、もう中学生になったのだから、基本的なことができていないと、これからでは遅いと言われました。
ヴァイオリンとはいっても、専門的にやるならば、ピアノも弾けなければダメだし、聴音もできなければならないと言われました。そして、何がなんだかわからない私に、どのくらいできるかテストをしてくださいました。

私は4歳でヴァイオリンを始める前に、ヤマハのオルガン教室でオルガンやソルフェージュをやっていて、ヴァイオリンを始めてからは自己流でしたが、オルガンは大好きで、いつも弾いていましたので、ピアノもそこそこは弾けましたし、聴音、ソルフェージュは、楽音は全部耳に入ってくるときにはドレミで聞こえているので、なんの問題もありませんでした。そこで、音楽の先生はこれなら何とかなるかもしれないと、日曜日にはピアノ、ソルフェージュ、聴音を教えてくださいました。

その上、ヴァイオリンの先生も専門の先生を紹介してくださり、宇都宮の大学にその先生が教えにいらっしゃる時にレッスンに通うようになりました。

しかし、とーっても楽しかったバスケットボールクラブはやめさせられたのは、言うまでもありません・・・

                                     ーーーーー続くーーーー

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