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zoom RSS 言葉が問題−1−

<<   作成日時 : 2010/11/06 15:05   >>

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以前、月に一度のレセプションでの演奏のついて書きましたが、そのときの反省会でのお話です。

このレセプションは科学者同士とジャーナリストの講演会後の集いなのですが、その講演会ではいつも日本の最先端の科学研究現場でご活躍の先生が、講師として1時間講演をされます。

この会で講演をされる科学者の方たちの研究は最先端すぎて、見つけた事象や研究に関することを説明するための言葉がないんだそうです。エーッ言葉がないのーという感じですよね。そこで今までの言葉のなかで、近い意味合いの言葉を使ってしまう。時々その深く考えずに使っていた言葉がメディアやジャーナリストによって一人歩きをしてしまうということもあるとか。

たとえば今、普通に使われている「認知症」ということば、本当は「認知困難症」とでも言うべきなのに、「認知症」とジャーナリストやメディアが使い、広めてしまったために、日本語としておかしな使い方のまま一般化してしまったことがいい例なのだそうです。

本当にそうですね。ことばって考えてみれば、いっぱい間違った使い方をして、それで理解したつもりになっちゃっていますよね。
いつも心のなかで”クスッ”て思うのは
「今日は早く着きすぎちゃった
自分でもつい使っちゃって、アッと思ったりします。
メディアで使っている言葉を見聞きする私たちも、きちんと認識・理解しないといけないんだなあと思いました

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